パナマな男、浜松城に行ってきました！

如何お過ごしでしょうか。

 

今回はパナマな男、
羽田が担当します。

 

 

 

この職場での楽しみのひとつは、市内の色々なところを配達で訪れることが出来るということです。

 

生粋の浜松っ子でない私にとっては、どこも真新しく、新鮮に映ります。
今日は浜松城に納品に来ました。

 

 

 

 

 

時間にゆとりがあったため、ちょっと離れた駐車場に車を止め、周辺の景色や家康公の像を眺めながらお城へと向かいました(決してサボってる訳ではないですよ)
う～ん、清々しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天守閣へ辿り着くには急な坂道と階段が続きます。

 

しかし、空手で鍛えたこの身体！
全盛期には“廻し蹴りの羽田”と恐れられた私には、このくらいは朝飯前！

戦闘力は、大人の狡猾な知恵を駆使して、相手が小学2年生までなら勝てると恐れられた程です

 

 

 

 

 

と意気込んでみたものの、
やはり寄る年波には勝てませんでした(ToT)

 

 

 

 

 

 

 

この坂道が45度もあるように感じ、この僅か20段ばかりの階段が100段近くあるんではないかと思うぐらい、身にこたえました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうゼーゼー言いながら上っていました。

 

 

 

 

 

 
ちょうどお昼休みの時間になったので、そのまま浜松城公園に残り、景色を堪能しながらお弁当を食べました。

おさぼり最高～。

 

 

 

 

 

 

 

気分はまさに観光客(！？)

 

 

 

 

こんなとこ社長に見られたら、モノホンの回し蹴りが飛んできそうです

 

 

 

でも安心して下さい。

ちゃんと納品は済ませてありますから。

 

 

 

 

浜松城に納品した家康公大好物だったと言われている浜納豆はこちら

 

パナマ時代の記事はこちら

 

-パナマな男、羽田です, 羽田